原著論文– category –
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性機能障害とパートナーシップ
原著論文
大川玲子(国立千葉病院産婦人科) 日本性科学会雑誌 17(1): 46-50, 1999. 性機能障害でカップル双方に障害のある頻度や障害の組み合わせ,治療協力の有無について,95例の治療終結者を対象にして検討した.その結果,当初からの双方障害が13%,女性先行が17%,男... -
アルプロスタジルのインポテンスに対する経尿道的使用経験
原著論文
長久保一朗(長久保クリニック), 桜井孝彦, 桑原勝孝, 竹内昭雄, 花井俊典, 平岡保紀, 岩本和夫, 堀場優樹, 星長清隆 日本性科学会雑誌 17(1): 8-14, 1999. 勃起障害の患者61名(平均62.5歳)に経尿道的にアルプロスタジル(125,250,500,1000μg/dl)を使用し,臨... -
腟内射精障害
原著論文
阿部輝夫(あべメンタルクリニック) 日本性科学会雑誌 16(1): 3-8, 1998. 近年急激に増加を見せている腟内射精障害を取り上げ,同障害73例を病型分類し,治療法とともに報告した.腟内で射精できない原因を分類してみると以下の5つのタイプに分類できた.1)非用... -
ワギニスムス再定義の試み
原著論文
大川玲子(国立千葉病院産婦人科) 日本性科学会雑誌 16(1): 9-15, 1998. ワギニスムスとして治療した患者92名の診療記録を初診時所見を中心に検討し,この障害の包括的な再定義を試みた.所見の内訳は,A群:腟の攣縮を認める者64名,B群:腟に到達できない者17名... -
女性の性機能障害の診断に関する疑問と提案(I) ワギニスムス,性交疼痛症に関して
原著論文
金子和子(日本赤十字社医療センター), 渡辺景子 日本性科学会雑誌 16(1): 16-21, 1998. 女性の性機能障害のうちワギニスムスと性交疼痛症を取り上げ,従来の問題点を明確にし,再定義への提案を行った.女性の性機能障害の挿入できない状態や性交時の痛みを,... -
女性の性機能障害の診断に関する疑問と提案(II) 性嫌悪を中心として
原著論文
渡辺景子(日本性科学会カウンセリング室), 金子和子 日本性科学会雑誌 16(1): 22-28, 1998. 女性の性機能障害のうち性嫌悪を取り上げ,従来の問題点を明確にし,再定義への提案を行った.対象は女性の性機能障害患者のうち,挿入不全77名,性交疼痛症21名,性的... -
未完成婚夫婦へのセックス・セラピーの1例
原著論文
青木孝允(婦人科青木クリニック) 日本性科学会雑誌 16(1): 36-38, 1998. 未完成夫婦(夫37歳,妻30歳)のセックス・セラピーの1例を報告した.夫婦は月に1~2回性行為を行っているが,腟へのペニスの挿入が怖くてできない.クリトリスが刺激された時は快感がある... -
性嫌悪障害の1例
原著論文
西丈則(有田市立病院産婦人科) 日本性科学会雑誌 16(1): 39-41, 1998. 性嫌悪障害の1例(妻29歳,夫34歳)を報告した.見合い結婚で新婚旅行時に初めて性交を試みたが,妻の性交痛が強度で腟挿入が困難であるに関わらず,2回も性交を要求され夫への不信感が生じ... -
単身治療群とカップル治療群の臨床的特徴及び治療成績
原著論文
針間克己(東京家庭裁判所) 日本性科学会雑誌 15(1): 3-8, 1997. -
実際の症例に見られる性同一性障害者の転性までの過程
原著論文
森泰美(タカハシクリニック) 日本性科学会雑誌 15(1): 9-22, 1997.
