藤井ひろみ(神戸市看護大学)
日本性科学会雑誌 36(1): 11-20, 2018.
昨今のLGBTブームにおいても、レズビアンに関する情報は必ずしも多くない。レズビアンが安全で満足度の高い性的関係を持てるようになるためには、レズビアン自身で活用可能な質の高い情報提供と、そうした情報提供や健康教育に貢献できる専門家の教育が必要である。また、レズビアンの性被害に対応できる医療機関や法的環境整備などの課題がある。1)レズビアンの社会的認知、2)レズビアンのセクシュアリティー、3)レズビアンの健康を支援するコミュニティーについて概説した。
日本性科学会雑誌 36(1): 11-20, 2018.
昨今のLGBTブームにおいても、レズビアンに関する情報は必ずしも多くない。レズビアンが安全で満足度の高い性的関係を持てるようになるためには、レズビアン自身で活用可能な質の高い情報提供と、そうした情報提供や健康教育に貢献できる専門家の教育が必要である。また、レズビアンの性被害に対応できる医療機関や法的環境整備などの課題がある。1)レズビアンの社会的認知、2)レズビアンのセクシュアリティー、3)レズビアンの健康を支援するコミュニティーについて概説した。
