茅島江子(東京慈恵会医科大学医学部看護学科)
日本性科学会雑誌 30(1-:): 3-10, 2012.
第31回日本性科学学会における会長講演「性の健康と看護」の内容を紹介した。本邦の看護教育の中に「性」の学習が導入されたのは1989年の第二次改正カリキュラムの精神保健の中で、その後、各看護分野の中に「性」の学習が組み込まれてきた。「性」に関する研究は1990年代前半に急速に増えたが、その後激減し、2000年以降は、疾患の治療と「性」への影響、高齢者の「性」、看護師と患者の間の「性」の問題などのテーマが徐々に増えてきている。「看護教育における『性』に関する学習の変遷」「看護研究における『性』に関する研究の動向」「妊娠・出産・育児期における『性の健康問題』とその対応」「看護師による『性の健康』支援活動」「看護における『性の健康』支援の今後の課題」について述べた。
日本性科学会雑誌 30(1-:): 3-10, 2012.
第31回日本性科学学会における会長講演「性の健康と看護」の内容を紹介した。本邦の看護教育の中に「性」の学習が導入されたのは1989年の第二次改正カリキュラムの精神保健の中で、その後、各看護分野の中に「性」の学習が組み込まれてきた。「性」に関する研究は1990年代前半に急速に増えたが、その後激減し、2000年以降は、疾患の治療と「性」への影響、高齢者の「性」、看護師と患者の間の「性」の問題などのテーマが徐々に増えてきている。「看護教育における『性』に関する学習の変遷」「看護研究における『性』に関する研究の動向」「妊娠・出産・育児期における『性の健康問題』とその対応」「看護師による『性の健康』支援活動」「看護における『性の健康』支援の今後の課題」について述べた。
