岡崎愉加(岡山県立大学保健福祉学部), 吉田杏子, 三島克織, 原田さゆり
日本性科学会雑誌 33(1): 37-46, 2015.
女子大学生の妊娠適齢期に関する知識と意識について看護学生と一般学生で比較検討した。看護学生130例(全例女性、平均20歳)と一般学生105例(全例女性、平均19.4歳)を対象とした。知識に関する問題の平均点は看護学生7.8点、一般学生6.8点で、看護学生の方が有意に高かった。看護学生の正解率が有意に高かった知識は、「低出生体重児の出生確率」、「ダウン症の発症割合」、「生殖補助医療による妊娠確率」であった。看護学生と一般学生ともに、「妊娠適齢期の年齢」の正解率が最も低かった。将来、結婚・出産をしたいと考えている看護学生は9割以上、一般学生は8割以上いた。仕事を続けキャリアアップしたい、子どもができても仕事を続けたい学生は、養護学生と一般学生ともに6割以上いた。妊娠適齢期について詳しく知りたい、得た知識を将来設計に役立てたい看護学生は8割以上、一般学生は7割以上いた。
日本性科学会雑誌 33(1): 37-46, 2015.
女子大学生の妊娠適齢期に関する知識と意識について看護学生と一般学生で比較検討した。看護学生130例(全例女性、平均20歳)と一般学生105例(全例女性、平均19.4歳)を対象とした。知識に関する問題の平均点は看護学生7.8点、一般学生6.8点で、看護学生の方が有意に高かった。看護学生の正解率が有意に高かった知識は、「低出生体重児の出生確率」、「ダウン症の発症割合」、「生殖補助医療による妊娠確率」であった。看護学生と一般学生ともに、「妊娠適齢期の年齢」の正解率が最も低かった。将来、結婚・出産をしたいと考えている看護学生は9割以上、一般学生は8割以上いた。仕事を続けキャリアアップしたい、子どもができても仕事を続けたい学生は、養護学生と一般学生ともに6割以上いた。妊娠適齢期について詳しく知りたい、得た知識を将来設計に役立てたい看護学生は8割以上、一般学生は7割以上いた。
